和歌山県病薬について

会長の挨拶

一般社団法人和歌山県病院薬剤師会会長の阪口です。

平素より(一社)和歌山県病院薬剤師会に、多大なるご協力を頂きまして誠に有難うございます。

本会は、国民の健康及び福祉の増進、また薬学教育の向上発展に寄与することを目的として、和歌山県下の病院、診療所等に勤務する薬剤師の連携を強化し、薬のスペシャリストとして、質の高い薬物治療と安心・安全な医療の確保を図るために事業活動を行っています。

さて近年、医療の高度化や高齢化が進み、薬剤師を取り巻く環境も大きく様変わりしております。それに伴い、薬剤師が担う役割はより一層大きなものとなり、求められる役割にも変化しています。そのため、私たちは、これまでと同様に薬学的管理に基づいた個々の患者に対する最適な薬物治療を提供することはもちろん、医療の安全確保など、社会的ニーズに応えることにも取り組んでいかねばなりません。

元号も「平成」から「令和」に変わりました。この令和という元号には「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育ち、希望に満ち溢れた新しい時代を切り開いていく」という祈りと願いが込められているようです。この元号を生きるわれわれ薬剤師も、新しい時代を切り開き、薬剤師能の更なる向上と発展に努めなければなりません。

以上のことから、本会は病院薬剤師に求められる社会的ニーズも踏まえつつ、薬剤師能を最大に発揮し、質の高い薬物治療と安心・安全な医療の確保を図るために、様々な事業計画を示し邁進してまいります。

今後も、本会の会員の皆様と一丸となって、地域医療に貢献していきたいと考えておりますので、変わらぬご理解とご協力の程宜しくお願い申し上げます。

2019年4月

一般社団法人和歌山県病院薬剤師会

会長 阪口勝彦

更新日:2019年06月17日