和歌山県病薬について

会長の挨拶

平素より和歌山県病院薬剤師会に、多大なるご協力を頂きまして有難うございます。

本会は、和歌山県内の病院、診療所等に勤務する薬剤師の連携を強化し、薬の専門家として質の向上につとめ、医薬品の安全対策と学術水準を高めることで、病院、診療所等業務の進歩発展を図り地域社会における保健衛生の増進に寄与することを目的として様々な事業活動を行っております。

さて、近年、医療の高度化や高齢化が進み、薬剤師を取り巻く環境が大きく変わり、病院薬剤師に求められる業務と役割も大きく変化しております。従来の業務に加え、病棟薬剤業務や薬剤管理指導業務における医薬品情報の提供、医療安全の確保、副作用の防止など、患者さんに最適な薬物療法を提供するため、薬のスペシャリストとしての役割が求められています。

そこで、和歌山県病院薬剤師会は、病院薬剤師に求められる社会的ニーズを踏まえ、本年度の事業計画として、病棟薬剤業務と薬剤管理指導業務の完全実施のための環境設備、新人薬剤師の研修の充実、災害発生時に向けての医療支援体制の構築、チーム医療への積極的な取り組み、医療安全管理の推進、県薬剤師会・関係官庁との連携強化などを策定しました。

今後は、事業計画を実践するために和歌山県病院薬剤会の会員の皆様と一丸となって、地域医療に貢献していきたいと考えておりますので、ご理解とご協力の程宜しくお願い致します。

 

平成27年6月
和歌山県病院薬剤師会
会長  阪口勝彦

更新日:2015年06月26日